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「回遊できる収納たっぷり平屋の家」オーナー様邸見学会

日時	10月20日（日）10：00～17：00
場所	岡山市南区箕島

10/20（日）オーナー様邸の見学会を開催致します。回遊可能な生活動線を実現した憧れの平屋。
当日参加ご希望の方は、お手数ですがフリーダイヤル　0120-67-2102　までお問い合わせ下さい。

「大手ハウスメーカーでは私たちの要望が・・・」とお考えの方は必見です!

10/20(日)「回遊できる収納たっぷり平屋」オーナー様邸見学会開催

こんにちは、コムハウジングです。今回は、築５年岡山市南区に建設されたＫ様のお住まいをご紹介いたします。「自分のこだわりを形にしたい!」「だけど何を基準に家づくりをしたらいいのか・・・」「実際の住み心地が気になる！」とお思いの方は必見の見学会です。ご夫婦とお子様が暮らす、こだわりが盛りだくさんのお住まい。Ｋ様のご厚意による１日限定のオープンハウスです。是非この機会にご覧下さい。

今回の見学会も、見所が満載です！

無駄のない回遊可能な生活動線を実現したロの字プラン。
ＬＤＫにはウォルナットの無垢板を採用。畳と段差を設け、間接照明によって落ちついた雰囲気に。
杉板の天井いっぱいまであるサッシとウッドデッキの中庭による開放感。
自転車も収納可能な広々な土間収納。
和モダンな雰囲気を醸し出す外壁のぬり壁と玄関アプローチのたて格子。
平屋ならではの開放感ある「ななめ天井」。
お料理好きな奥様の好みで、キッチンは「キッチンハウス」のオーダーキッチン。
洗面～脱衣・サニタリー～物干し　理想的な水廻り動線。
アパート住まい当時、収納量にご不満だった奥様も大満足な収納量。

見学会は予約制です。お申し込み頂けましたら、後ほど場所等の詳細をご連絡致します。参加申し込み

Ｋ様との家づくりStory

きっかけはオープンハウスで

Ｋ様との出会いは、弊社のオープンハウスにご来場頂いたときです。アパートの家賃が勿体ないと、家作りを検討されておられました。

住宅展示場にも何度となく足を運ばれておられたようですが、どこも似たような感じで、あまり印象に残らなかったそうです。そんな時、弊社のオープンハウスにご来場頂き、中庭の開放感とプランの自由度に感激して頂きました。

また土地は田を埋めたお父様からの譲渡地をお持ちでした。周辺には田んぼが広がっていますが、近くにＪＲの駅があるため、朝夕は通勤通学の徒歩、自転車も多い場所。また南には幹線道路の高架もあるため、プライバシーの確保など、いろいろな面を考慮し、中庭のある住宅にメリットを感じられたようでした。そんな中、プラン作成がスタートしました。

中庭の開放感に惹かれて。

コムハウジングのオープンハウスで一番惹かれたのはやはり中庭の開放感だったそうです。リビングと中庭の繋がりや、カーテンが要らない開放感に共感して頂きました。またどんな条件の土地でも中庭があれば、日差したっぷりのリビングを作ることが出来ます。

そんな開放的、かつ機能的な中庭が欲しいと思われたそうです。施主様のお持ちの土地は時間帯によっては通行人が多い場所。そんな中プライバシーが確保されたリビングは、とても贅沢な空間です。

技ありなＬＤＫ

落ち着いた和なイメージがお好きな施主様。全体の雰囲気は和モダンで統一しましたが、面白さやオシャレ感を出すために、小さな技が光るＬＤＫに仕上げました。

床にはウォルナットの無垢板を貼り、たたみとの間には３５センチの段差を設け、そこに間接照明を入れて、落ちついた雰囲気にしました。

また、リビング、ダイニング、キッチンとそれぞれの天井高を変えることで、一部屋の中でも視覚的にスペース分けをして落ち着ける空間になりました。

お料理好きな奥様の好みで、キッチンは「キッチンハウス」のキッチン。ベントグレーというコンクリートの塊のような色にして、キッチンの存在感を引き出しています。

回遊可能な導線と収納たっぷりプラン

土地に余裕があるため、当初より平屋を希望していた施主様。時間帯によっては通行量が多い場所なので、防犯対策やプライバシーの確保として建物中央に中庭のある口の字型の家になりました。

今までのお住まいの収納に不満をお持ちだった奥様は収納たっぷりなお家を希望。洗面所の上部にロフト収納を設け、使用頻度の低いものの収納場所も確保しました。

「10/20(日)「回遊できる収納たっぷり平屋の家」見学会概要

日程:10 月 20 (日)
時間:10:00~17:00
場所:岡山市南区箕島
問合せ:0120-67-2102

見学会は予約制です。お申し込み頂けましたら、後ほど場所等の詳細をご連絡致します。参加申し込み

コムハウジングの家づくり

中庭のある家創り

街中に家を建てる場合、気になるのが道路や隣地からの視線や音だと思います。窓を開ければすぐお隣さんだったり、道路から家の中を見られるのが気になったり・・・。そのために、せっかく庭を造っても、レースのカーテンを閉めているお宅がほとんどだと思います。これでは、お金をかけてしたにも関わらず、家の中から眺めて楽しむことも出来ません。それならば、通常南側につくる庭を家の中に造ってしまおう！というのが「中庭のススメ」です。

もちろん、海や山など周囲の景観が素晴らしい場所には必要ありません。街中の限られた敷地に家を建てる場合で、「プライバシーを確保しつつ、開放的な空間づくりをする」ために、おすすめしています。

中庭を囲んで建物を配置することで、道路や隣家からの目線を遮ることが出来る。
中庭に面する大きな窓から、光と風を存分に室内に採り入れる事が可能。
外から見られる心配がないのでカーテンは不要で、中庭と室内が一体化し、広く感じるという視覚的効果と共に、式を感じられる家になる。
幼い子供さんのいる家庭では、親の目に届く遊び場としても活躍。また、植栽や。中庭をライトアップすることでお店のような雰囲気での食事田バーベキューなど、大人も子供も楽しめる空間になります。

見学会は予約制です。お申し込み頂けましたら、後ほど場所等の詳細をご連絡致します。参加申し込み