無垢床の暮らし

久々の無垢床です！

「時間が倍かかるで～でもやっぱりきれいじゃな」

と話してくださる棟梁。

フローリングの場合は通常巾303×長さ1800程の板材を施工していきますが、

無垢床の場合、120巾や90巾といった細長い板材を一枚ずつ施工していくので時間が２倍近く

かかる計算になるんです。

でも、棟梁もそういいながらも無垢床を施工するのはなんだか楽しそう♪

コムハウジングでも良く採用する突板（薄単板）フローリングも自然な木目が美しく

皆さん喜んでいただいておりますが、

今回採用している＜クリ＞の無垢床は木目が特徴的ではっきりとしているのに

どことなく表情や色合いが穏やかで自然の良さを感じることが出来ます。

時が経つにつれて深みと艶が増し、無垢ならでは味わいを楽しむことが出来ます。

　

　

 

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